右端のロザリオです↑
２−１６
E.P.N.S/スターリングシルバープレート（シルバーメッキ）の刻印入りクロスと
オニキスのような黒のガラスの数珠（ビーズ）との組み合わせが魅力的な、
1900年代半ば頃のヴィンテージロザリオです。
数珠の繋ぎには、繊細な透かし模様のプレートが付けられています。
センターメダイは聖母マリアの横顔となります。
数珠の数は５９個で欠損はありません。
クロスの大きさは３，５×２，２cm、クロスの上〜センターメダイの上まで１１，５cm、
輪の長さは７２cm、数珠のひとつの大きさは０，５×０，３cm程です。
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