![]() |
![]() |
![]() |
|
---|---|---|---|
![]() |
![]() |
![]() |
|
![]() ![]() |
|||
下が黒か白かで、木製ビーズの印象がだいぶ変わります | |||
![]() ![]() |
|||
ロザリオ 2−06 |
|||
¥7350 | |||
クロス(十字架)の裏にLOURDES(ルルド)の刻印が入った、1900年代半ば頃のヴィンテージロザリオです。 クロスの内部には当初はルルドの泉の聖水が納められていたと思われますが、現在は蒸発しております。 センターメダイは「聖母マリア/ルルドのお告げの場面」となります。 フランスのルルドの泉とは・・・1858年、マッサビエルの洞窟に聖母マリアがご出現し、 少女ベルナデッタへのお告げを授けた場所から湧き出た泉が 「ルルドの泉」です。 聖なる水によって病気や障害が直るといわれ、現在でも世界中から 人々が集まるカトリックの聖地のひとつとなっています。 表面に樹脂のようなコーティングが施された木製の数珠は、59個で欠損はありません。 クロスの大きさは4,5×2,9cm、クロスの上〜センターメダイの上までは11cm、 輪の長さは64cm、数珠のひとつの大きさは0,7×0,5cm程です。 |
|||
←アンティーク・ヴィンテージ聖品ロザリオ・2へ戻る |