チャプレット・15 ¥3780 |
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「プラハの幼きイエス像/イエスの御心(心臓)」のメダイが付けられた 1900年代初頭頃のアンティークチャプレット(小さなロザリオ)です。 チェコ・プラハの勝利の聖母教会に納められている「幼きイエスキリスト像」。 祈りを捧げることによって数々の奇跡が起きたという「幼きイエス像」は、 1700年代から現在まで、多くの人々の崇拝の対象となっています。 この像には世界中から、これまでたくさんの冠と聖衣が寄贈されてきました。 1700年当時の冠と聖衣のひとつは、女帝マリアテレジアが贈ったものであるとされています。 メダイの大きさは1,9×1,4cm、輪の長さは14cm、 金属製の数珠のひとつの大きさは直径0,4cmほどとなります。 尚、メダイの上部の丸カン(リング)は、新しい時代のものに 付けかえられているようです。(補修されたものと思われます) 予めご了承下さい。 ***チャプレット・16と同じタイプですが、メダイの裏側の色合いなどが若干異なります*** |
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