右端のネックレスです |
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アンティークネックレス・78 ¥8400 |
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ドクロが付けられたアンティーク十字架(クロス)とアンティークメダイのネックレスです。 メダイにはフランスの5−6世紀の聖人マルコーと聖母子が刻まれています。 十字架のイエスキリスト像の頭の後ろには後光が付けられ、 頭上にはラテン語で「ユダヤの王であるナザレのイエス」を表わす「INRI」の 文字が刻まれた、キリストの罪状書が打ちつけられています。 イエスキリストが処刑されたエルサレムのゴルゴダの丘の「ゴルゴダ」とは 「髑髏・どくろ」を指す言葉であることから、こちらの十字架のキリスト像の足元には「髑髏と骨」が付けられています。 髑髏は「死」を意味し、キリストの足の下にその髑髏があるということは「死への勝利」を意味しています。 (ゴルゴダの丘は、原罪を犯した「アダムとイヴ」のアダムのお墓の上にあると言われています) 髑髏(どくろ)の十字架は第二次世界大戦以前の時代、聖職者のための十字架として作られていました。 しかし、大戦中にナチスドイツがこの髑髏のしるしを使用したことから、その後は キリスト教カトリックの十字架に付けられる事はなくなったそうです。 やや大きめの十字架に長めのチェーンを合わせましたので男性にもオススメです。 ***十字架、メダイ以外のチェーン等のパーツは現行品となります*** 組み合わせやチェーンの変更は出来ませんのでご了承下さい。 十字架の大きさ・・・7,2×4cm メダイの大きさ・・・1,7cmと1,3cm チェーンの長さ・・・55cmに+5cmのアジャスター付き |
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