左端の十字架です

クロス(十字架)・52
¥3150

ローマ教皇ピウス10世(在位期間1903-1914)により定められた、
「この十字架に祈ることで神の赦しを得られる」という”赦しの十字架”です。
(1900年初頭から前半頃のお品と思われます)

十字架上部には「ユダヤの王であるナザレのイエス」の文字が掲げられています。
(イエスキリストの罪状書が十字架に打ちつけらていることを表わしています)


裏側の中心には茨の棘が巻き付き、傷口から聖血が滴る心臓(イエスの御心)が
刻まれています。(上部には愛の炎が燃えています)

大きさは3,4×2,4cm(トップの穴の部分は含まず)

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